部活動の特別ヨガコーチに就任@姫路商業高校ソフトテニス部

更新日:5月11日

3月より兵庫県姫路市の姫路商業高校・女子ソフトテニス部の特別ヨガコーチとして高校生の部員の皆さんのヨガの指導にあたらせて頂いています。


3月の春休みの時期からスタートし、週1回ペースで放課後の練習を行なっています。

現在約2ヶ月弱となりますが、


◾︎カラダづくり(体幹、柔軟性を伴うしなやかな身体)

◾︎リカバリー(緩める、休ませる、伸ばすなど筋肉・関節の可動を広げる)


をポイントに、レッスンを進めています。



ヨガの可能性は無限大です。子供〜大人まで、アスリートから普段身体を動かすことの少ない人達まで


誰でもスタートできるのです。


テクニックやコツがいる競技ではありません。


ただ一つ、「自分と向き合う」ことになります。



子供達にとっても難しいことですが、これは大人になってもとても難しいことです。


私の話を少しすると、ヨガを始めたのは、友人に誘われ、学校が終わってから身体を動かす一つの趣味としてスタートしました。


はじめた段階ですぐに当時の先生である師に見抜かれ


「とにかく毎日おいで。3ヶ月続けたらあなたは私にありがとうという日が来るわ」と。


とても素直だった私(?!)は、毎日毎日、バスを乗り継いで、決して便利ではない場所にあるそのスタジオまでせっせと通っていました。



ハワイのグル(師)と。


とある日に突然レッスンがはじまる前に入り口で隣に居合わせていた同じクラスを受ける

おじいちゃま(アバウト70~80代くらい)に、


今日は髪の毛を一度も触らない!って自分と約束してみなさい。」と突然のお達しが。


........「OK....?!」突然の彼の言葉が、ヨガ前に頭の中をグルグルグル〜〜〜〜


まあいい。これも何かの縁。その約束をしてみよう!とヨガマットの上に立った私。


いつもの様に、前屈して、後屈して、ポーズ、次のポーズ、、、、


あっ! あれ?


ポーズ、次のポーズ、、、


あれ?あれ?


こんなに私いつも何度も髪の毛にさわろうとしてた?


。。。。そう、気づかぬうちにいつも髪の毛に触っていた私。そしてそれは前髪が長い訳でも、目にかかった訳でも何でもなく。


無意識の自分を意識的に知った瞬間でした。




無意識に『自分を自分から遠ざけているモノ』を認識していくこと。


それが髪の毛でも、おしゃべりでも、周りの雑音でも、スマホでも、テレビでも。


それを知り、一旦手放し、自分と向き合う。


モノや情報が溢れるこの時代に、この大切な教えはマットの上でもマットの外でも日々の生活に覚えておきたい教えです。


そして、自分自身に約束をすること。そしてそれを果たしていくこと。

それが自信につながります。


環境に自分の実力を左右されているうちは、まだまだじゃぞ!とあのおじいちゃまに教えてもらっている気がします。(きゃー耳が痛い!涙)


私はヨガの無限大の可能性を信じています。

フィジカルはもちろんのこと、メンタルも整えることのできる「YOGA」


ヨガではグルと言いますが、師や先生、自分に課題を与えてくれる人がいなければ

自分の成長の可能性は、自分の意識の範疇を越えません。

大切なのは自分の弱点ではなく、それを知ること。そしてそれにどう向き合うか、ということです。その態度で、自分自身がそれに答えてくれます。


自分に向き合っていれば、自分自身に敬意を持ち、大切に扱う。


どんな世代にも現代を生きる全てのひとへ。様々な人たちにヨガを伝える活動をこれからも続けていきます。


余談ですが、レッスン後に[Good!]と親指を立ててウインクをくれたおじいちゃまは紛れもなく私のヨガの師の一人!!


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